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kickstart を使用する

「kickstart」コマンドラインユーティリティは、Apple Remote Desktop クライアントソフトウェアの内部に埋め込まれています。このユーティリティを使用すると、コンピュータを再起動することなく、「Apple Remote Desktop」のコンポーネントをインストール、アンインストール、有効化、設定、および再起動できます。「共有」システム環境設定の「Remote Desktop」セクションにあるすべての機能を設定できます。「kickstart」ユーティリティを SSH を介して使用し、Xserve を含むリモートコンピュータを設定できます。「kickstart」ユーティリティは次の場所にあります:/システム/ライブラリ/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/Resources/kickstart

「kickstart」の構文と可能な操作の一覧は、次のように kickstart を実行することによって確認できます:

$sudo /System/Library/CoreServices/RemoteManagement/ARDAgent.app/Contents/Resources/kickstart -help

「Apple Remote Desktop」の「UNIX コマンドを送信」機能を介して「kickstart」ユーティリティを実行している場合は、フルパスは必要なく、コマンドのユーザとして「kickstart」および「root」の名前が必要なだけです。

管理者アカウントで sudo コマンドを使用することで、「kickstart」ユーティリティを使用できます。または、「UNIX コマンドを送信」を介してルートユーザを使用できます。このセクションで示すすべてのコマンドは、1 行のテキストとして入力する必要があります。テキストの入力時に画面の端で折り返されても、改行文字を入力しなければ問題ありません。

kickstart で可能な操作の例を以下にいくつか示します: